PBAオイルパターンチャレンジ(Viper)
今日は、PBAオイルパターンチャレンジに参加してきました。
これまで、チーター、シャーク(不参加)、カメレオンとやってきまして、今回は、2010年シーズンのViper。(Autority22でメンテ)
画像は、少し前のシーズンのもののようですが、長さは変わらず37フィート。最近のViperは、ミッドエリアが転がるようになっているようなので、少しオイル量が減っているということでしょうか。
大会前に、大会では使わないレーンで1ゲーム練習しましたが、曲がらなくて困るというレーンではありませんでした。
5枚目だとリリースが甘くなったときに抜けてしまうこともあったので、8枚目あたりを少し出していく感じで投げてみるとよさそうな感じ。
オイルは短めで、奥は綺麗にクリーニングされているので、1,2枚の外ミスは戻ってきてくれる感じ。でも、内ミスは効かない感じ。
そんな感じで大会スタート。参加者4人しかおらず、ボックス2人打ち。(^_^;)
結果はこんな感じでした。
使用ボールは、最後までモーメンタムスイング300でした。短めで奥も切れるので、おとなしい動きのボールを選択しました。
内ミスしちゃいけないのに、内ミスして割ってます。_| ̄|○
2人打ちで、もう一人の人は、自分よりも外のラインを投げていて、一人で投げているような感じなのに、変化が非常に早く感じました。これは、このセンターで使っているオイルの種類によるものの可能性が高いですが。
若干合わせるのが遅れてはいるものの、立ち位置/スパットとも中にしていっているのですが、だんだん幅を感じることができなくなっていき、少しの違いで早めに曲がったり、走って行って入りきらずという状態になってしまいました。
見事にしりすぼみで、最後のゲームはノーミスなのに、一番スコアが低くなってますね。(^^ゞ
ここのところの感じからすると、良い感じで投げれて、スコアも悪くはないので、気分的には落ち込む感じではないのですが、どのゲームも200UPできる感じだったのに、結局200UPできずというのはちょっと悔しいところです。
来週からリーグも始まるので、この感じをキープしつつ、さらにもう少し精度高くしたいです。