すごいスコア
昨日、JPBAシーズントライアル2012ウィンターシリーズが開催されたようです。(4会場での開催の1番目)
優勝決定戦のスコアを観てびっくり!!
その前までは普通のスコアにみえますが、優勝決定戦で突然。何があったんでしょうね?
結果はこちら↓
http://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2012/ST_winter/FinalData_A.pdf
学習しないなぁ…
ボウリングの方は、今年になってから、今まで以上にどうもイマイチです。(T_T)
今月のアベレージは、170ちょい。先月まではもう少しましだったのに…。
昨日は、スコアを意識しないようにして、いろいろ確認、試してみました。
その結果、以前意識していたことが、すっかり忘れ去られて、やっちゃいけないことをいろいろやっていると結論づけました。_| ̄|○
自分の場合、最小限のコンパクトな投げ方をしないと、タイミングやスイングなどのブレが大きくなってしまって、行き先バラバラになるということをすっかり忘れていました。(ダメじゃん)
自分の場合、以下の点を忘れずに投げないといけません。
- 構えたときに投げたいラインに、ボールと右肘のラインをあわせる
- 歩くときには、左足に重心がかかりすぎないように注意(重心が左右にバタバタぶれないように)
- プッシュアウェイではなく、構えた位置の状態で、右肘から先をそのまま下におろし、ボールが肩の下にぶら下がるように
- バックスイングを振り上げず、下におろしたままでいいつもりで
- 掌がボールの下を撫でて、右前に抜いていくつもりでスイング
こんなにたくさんあるから忘れるんだという話もありますが、これができてないと話にならないので、しっかり意識するしかないですね。
ただ、これを意識したからといって、ばんばんストライクになるわけでもないのが、つらいところ…。(^^ゞ
平清盛
今年の大河ドラマの『平清盛』、初回の視聴率が歴代ワースト3の17.3%だったみたいですね。
私は録画して観たのですが、なかなか興味をそそられましたよ。
平清盛="平氏にあらずんば人にあらず"=悪人 て感じのイメージですが、それをひっくり返すようなストーリーらしい。
そんな感じも感じさせる1回目でした。
平清盛が白河法皇の子供なんてフィクションなのかと思ったら、そういう説もあるみたいですね。Wikipediaに書かれていただけですけど。
昨年も『江』を観だしたものの、信長が死んだあたりから見なくなった自分なので、途中で観なくなる可能性もありますが、しばらく観ていこうと思います。
#松田聖子が出ていたのにもびっくりしました。
うーむ。唸るしかないな…
Match1では、4人ともが苦戦している感じだったのに、Match2になると一転、ハイスコアの戦いに。
Match1で投げていたラインを上手く使って、幅のあるところを投げてるんでしょうね。
シャークパターンなので、8枚より外はOBゾーン。早くもすごい中に入ってます。
それにしても、ベルモンテのメッセンジャーはすごい。あんなの見ちゃうと、余計な力が入っちゃう。(^_^;)
最後までみものですよ!!
部活か?
昨年末から、下の子にスキーに連れて行けと言われていて、本人の中では1月8日はスキーとなっており、同じ日に町内会でささやかな左義長が開催されることになっていたのですが、書き初めの練習したやつ等燃やすのは母親に押し付け、行ってきました。
3連休の中日なので、人が多くなりそうと、朝7時過ぎに家を出発し、イオックス・アローザへ!!
8時過ぎには到着し、駐車場もまだそんなに混んでない状態でした。
年に1,2回しか行かないので、レンタルスキーを借りてます。昨年はちょっと遅い時間に着いたら、レンタルスキーを借りるのに30分くらいかかりましたが、今日はまだほとんど人もおらずすぐに借りることができ、リフト1日券も買って、8時30分ころからすべりだしました。
下の子は、スキーを始めて3年目ですが、自分で行きたいというくらいなので、どんどん滑ります。
最近のスキーは短く曲がりやすいのもあり、ほとんど何も教えておらず、Wii Fitのスキーみたいに片側に体重かければ、その反対に曲がる!!ということだけで、それなりに曲ってました。
それなりに滑れるようになって楽しいのか、ほんとにどんどん滑ります。休憩はリフトに乗っている間だけみたいな。
混雑をさけようと11時過ぎに昼食をとり、こちらは12時くらいまでゆっくり休憩したいところなのですが、それも許されず、11時30分くらいからまた開始。
午後は、下がすごい混んできたのもあって、第2リフトに乗って、滑って、また第2リフトで登るを延々と繰り返し…。
3時まで休みなく滑り、ようやく子供も疲れたということで、帰ることになりました。
斜面は比較的ゆるいところばかりでしたが、学生時代の部活かと思うくらいに動きっぱなしで、もう太ももがパンパンです。明日が怖い…。
※写真は、第2リフトを降りたところからの下界の眺め